カスタマーハラスメントに対する基本方針

私たちは、1976年の創業以来、「豊かな食文化を創る、味の弁釜」の理念のもと、一貫して「安心」「安全」「おいしい」をテーマに、徹底した品質管理、良質な食材と味にこだわり、豊かで質の高い食の提供に努めています。
お客さまからいただくご感想、ご意見、ご要望などのお声は私たちの商品・サービスの向上に必要不可欠であると考えております。
その一方でお客さまからいただくお声の中には、暴力的、威圧的、差別的、性的なものが含まれる場合がございます。これらのお声を私たちはカスタマーハラスメントとみなし、お客さまに対し、誠意をもって対応しつつも、組織として毅然とした態度で対応いたします。
今後も、持続的により良い商品やサービスを提供するため、お客様と対等かつ持続可能な関係の構築を行い、そして従業員が心身ともに健康で安心して働ける職場環境のために、カスタマーハラスメントに該当する行為について、対応基本方針を策定しました。

当社におけるカスタマーハラスメントの定義

お客さまからのお申し出・言動のうち、当該お申し出・言動の要求の内容の妥当性に照らして、当該要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当なものであって、当該手段・態様により、当社従業員の労働環境が害されるものであり、下記のような行為を総合的に勘案して「カスタマーハラスメント」として取り扱います。

1.「お客さまの要求の内容が妥当性を欠く場合」の例

当社の提供する商品に瑕疵・過失がなく欠陥が認められない場合
要求の内容が、当社が提供する商品・サービスの内容とは関係がない場合

2.「要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当な言動」の例

    • 身体的な攻撃(暴行、傷害)
    • 精神的な攻撃(脅迫、中傷、名誉棄損、侮辱、暴言)
    • 威圧的な言動
    • 土下座の要求
    • 継続的な(繰り返される)、執拗な(しつこい)言動
    • 拘束的な行動(不退去、居座り、監禁)
    • 差別的な言動
    • 性的な言動
    • 従業員個人への攻撃、要求
    • 時間の拘束により業務に支障を及ぼす行為
    • 複数部署にまたがる複数回の要求
    • 対応者の揚げ足取り、執拗な攻め立て
    • 特別扱いの要求
    • 反社会的な言動
    • SNSやマスコミへの暴露をほのめかした脅し
    • 会社や従業員の信用を毀損させる行為
    • その他、正当な理由のない過度な要求

3.カスタマーハラスメントへの対応姿勢

当社では、もし、お客さまからこれらの行為を受けた際は、従業員が上長等に報告・相談することを奨励しており、これらの行為があったと当社が判断した場合は、お客さまへのご対応を中止させていただく場合がございます。さらに悪質とみなされる場合は、警察・弁護士などと相談の上、適切に対応いたします。

以上
株式会社弁釜
代表取締役社長 山口 彰久
2026年10月1日制定