沿革
昭和51年 | 5月 | 会社設立 札幌市東区本町2条10丁目1番6号 |
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7月 | 営業開始 | |
昭和52年 | 3月 | 自動炊飯器・自動包装機装置を導入 |
9月 | オフィス・コンピュータ導入 | |
昭和53年 | 4月 | 新型自動炊飯器・おにぎり成型器・のり巻成型器を設置し、機械化を推進 |
5月 | セブン-イレブン・ジャパンとの取引開始 | |
昭和56年 | 11月 | 1,500万円を増資し、資本金2,500万円とする |
昭和57年 | 8月 | 部門制の発足(本部、営業部、製造部、直販部) |
12月 | 手稲工場新築、面積150坪(おむすび製造専門工場) | |
昭和59年 | 10月 | 800万円増資し、資本金3,300万円とする |
昭和61年 | 9月 | 関連会社(株)ナイスコック(旭川市)設立 |
10月 | 社屋・工場を厚別第2軽工業団地内に新設・移転 | |
昭和63年 | 7月 | 上磯工場新設 |
平成元年 | 11月 | 1,690万円増資し、資本金4,990万円とする |
平成2年 | 11月 | 676万1千円増資し、資本金5,666万1千円とする |
平成4年 | 3月 | 470万円増資し、資本金6,136万1千円とする |
12月 | 1,803万円増資し、資本金7,939万1千円とする | |
平成5年 | 10月 | (株)ナイスコックと合併、旭川工場とする 資本金12,700万円とする |
平成6年 | 4月 | 札幌第2工場新設 |
平成7年 | 5月 | 旭川工場増築 |
6月 | 上磯新工場移転新設 | |
平成9年 | 11月 | (株)セブン-イレブン・ジャパン資本参加 |
平成10年 | 3月 | ハウス食品(株)資本参加 |
10月 | 手稲工場を閉鎖し、札幌第2工場へ統合 | |
平成11年 | 3月 | 北海道ローズデリカ(株)に資本参加 |
8月 | セブン-イレブン・イトーヨーカ堂向けに特化 | |
平成12年 | 3月 | 農林水産大臣よりごはん食推進優良事業者で表彰される |
平成15年 | 4月 | 札幌第2工場次世代炊飯機導入 |
平成18年 | 2月 | 札幌第1工場増改築 上磯工場が函館工場に名称変更 |
平成19年 | 6月 | 札幌工場、NDF(日本デリカフーズ協同組合) HACCP認定制度合格 |
7月 | 旭川工場増築 | |
11月 | 函館工場、工場増築、調理麺製造開始 | |
平成20年 | 10月 | 旭川工場、NDF(日本デリカフーズ協同組合) HACCP認定制度合格 |
12月 | 函館工場、NDF(日本デリカフーズ協同組合) HACCP認定制度合格 |
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平成24年 | 4月 | 3本部制(業務本部、生産本部、商品本部)9部門制(業務管理部、商品部、購買部、品質管理部、工務部、生産管理部、札幌工場、旭川工場、函館工場)となる |
10月 | 札幌第1工場増築に伴い、札幌第2工場を閉鎖 工場統合により、 札幌工場に名称変更 |
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平成27年 | 8月 | 資本金1億円とする |
令和元年 | 11月 | 札幌八軒工場新設 |
令和元年 | 6月 | 本社・札幌工場 エコアクション21認証・取得 |
令和元年 | 7月 | 旭川工場 JSF-B規格認証・取得 |
令和元年 | 10月 | 札幌工場・函館工場 JSF-B規格認証・取得 |
令和2年 | 11月 | 札幌八軒工場 JSF-B規格認証・取得 |
令和3年 | 6月 | 函館工場増築 |
令和4年 | 6月 | 旭川工場新設 |
令和5年 | 4月 | 函館工場・札幌八軒工場 エコアクション21認証・取得 |